03系の置き換えようとして、2017年3月にデビューした。従来日比谷線は18m3ドア8両を基本としていたが、本形式は20m4ドア7両となり、今後のホームドア設置に対応させるようにしている。東武鉄道70000系と仕様が共通となっている。
13000系は03系と比べ、約25%節電をする他、ATO対応(準備工事)、各車にフリースペースを設けていたり車内スピーカーもイベント用にステレオ対応など従来と大きく異なる。
13000系は03系と比べ、約25%節電をする他、ATO対応(準備工事)、各車にフリースペースを設けていたり車内スピーカーもイベント用にステレオ対応など従来と大きく異なる。