京王井の頭線の主力車両。先代の3000系が18m3ドア車両であったのに対し、1000系は20m4ドア車両となり、輸送力が上がった。
先頭のFRP部分は7色(ブルーグリーン・アイボリー・サーモンピンク・ライトグリーン・バイオレット・ ベージュ・ライトブルー)で 塗り分けられていた。 1777Fでは新たな色としてオレンジベージュが加わり、既存のベージュ車もオレンジベージュへ塗り替えされた。
また1729Fは当初ブルーグリン塗装であったが、2012年10月3日より特別ラッピング車として運行している。1編成で上記7色が塗られており、沿線紹介のラッピングや車内LCDによるコンテンツ配信も行っている。当初1年間の運行予定であったが、その後も塗装は戻されず運行されている。
先頭のFRP部分は7色(ブルーグリーン・アイボリー・サーモンピンク・ライトグリーン・バイオレット・ ベージュ・ライトブルー)で 塗り分けられていた。 1777Fでは新たな色としてオレンジベージュが加わり、既存のベージュ車もオレンジベージュへ塗り替えされた。
また1729Fは当初ブルーグリン塗装であったが、2012年10月3日より特別ラッピング車として運行している。1編成で上記7色が塗られており、沿線紹介のラッピングや車内LCDによるコンテンツ配信も行っている。当初1年間の運行予定であったが、その後も塗装は戻されず運行されている。