創立80周年の年に登場した普通列車用車両。当初は3連を基本としたが、後期の車両は6連固定で登場し、初期の車両も6連固定に改造された。当初は2000形と同じ窓周りが白い塗装だったが、2000形の登場にともない現在の白線が細い塗装に変更された。
普通列車を中心に運用しているが、羽田空港への乗り入れをしていた時期には快特や特急運用にも就いていた。2010年10月にホームドア設置のある羽田空港国際線ターミナル駅の開業により羽田空港への乗り入れが無くなったほか、大師線も4両までしか対応していないため運用がなかった。
2016年11月13日より1編成がリバイバル塗装車両として運行している。
普通列車を中心に運用しているが、羽田空港への乗り入れをしていた時期には快特や特急運用にも就いていた。2010年10月にホームドア設置のある羽田空港国際線ターミナル駅の開業により羽田空港への乗り入れが無くなったほか、大師線も4両までしか対応していないため運用がなかった。
2016年11月13日より1編成がリバイバル塗装車両として運行している。